アクリル絵具・アヤナミブルー
2015年 10月 31日
エヴァンゲリオンの20周年ということで、今度はターナーの絵具が限定発売。
画材店で扱うのは、40ml チューブが3本入ったセットがメイン。20ml チューブ単品で買える
ところがあったのでそれを買った。特典はなにもないけれど。
趣味で絵を描く程度だと、40ml チューブは大き過ぎる。ホワイトとかなら別だが。
絵具を水で溶いて使うのは普通の水彩絵具と変わらないが、筆の消耗が激しいのでナイロン製
筆を新しく買わないといけない。パレットもペーパーパレットを1枚描くごとに使い捨てにす
る。
どんな出来になるのかわからない。でも2週間後ぐらいにはなんとか仕上げたい。

IPGのスマートフォン用保護シート。
2015年 08月 17日
ギャラクシーS6エッジは、前側ガラスがカーブしているために防御フィルムの数が少ない。
はじめから曲がっているタイプや、カーブしている部分を保護しない幅の細いものなどかなり
苦労しているようだ。
ギャラクシーS6エッジが発売されて少し経ってから発売した IPGオリジナル・ディフェンス
は、航空宇宙産業で作られた新素材らしい。
見た目は一般的な保護フィルムと同じだが、食器用洗剤を薄めた液をコットンにつけてフィルム
を濡らしてから貼りつけるのが珍しい。
貼りつけたあと、空気を追い出すがデコボコしたまま。これで大丈夫か?と思うのだが、説明
によると12時間すれば気泡が消えていくそうだ。
翌日になると、確かにつるつるにはならないものの画面に密着するようになった。
できのよくないフィルムだと、両端がはがれてきたりするがコイツは何日たってもはがれない。
これなら、ガラスに傷がつく心配をせずに済みそうだ。
ギャラクシーS6エッジの画面は優秀。
2015年 05月 06日
もともとエクスペリアZのパネルとギャラクシーS6エッジのパネルとは形式が違うので、
単純に比べてはいけないのだけれど、自分の目でも違いが感じられるのは確かだ。
有機ELの画面といえば、PSvita が約5インチだがギャラクシーS6エッジとは解像度が全然
違うので、比較はできない。
エクスペリアZの画面も印刷されたセロハンを見ているようだったが、S6エッジのはさらに
くっきりとした表示をする。
配信されている実写版「パトレイバー」6章を見たら、最後までしっかりと楽しめた。スマー
トフォンの画面にフルHDを超える解像度が必要なのか議論のあるところだが、このパネル
ではその意味があったように思う。
エクスペリアZにインストールされていた写真を表示させただけでも、違いはわかるようだ。

廃盤セールで買ったもの。
2015年 01月 11日
2009年発売のクラフトワーク「コンピュータ・ワールド」、2007年発売のデビッド・ボウイ
「トゥナイト」などを買った。
どちらも再発売ものだが、発売から5年でもう廃盤とは。ま、発売元がEMIミュージックから
ワーナーミュージックに移り、すでに2014年にあらためて再発売しているので問題ないか。
今年の廃盤セールでは、EMIミュージックと書いてある時期のCDがかなり多かったようだ。
もうひとつ買ったのは、ゴリラズ「プラスティック・ビーチ」初回盤。これなんか2010年に
出たばかり。いくらなんでも廃盤は早すぎるような気もする。
去年は買うものがなかったけれど、今回はなかなか良い買い物ができた。

フォステクスのエンクロージャーを注文した。
2014年 12月 01日
先月分はオンラインショップで売り切れと知ってはいても、次の販売が早まることはない
ものか。
期待せずに11月28日フォステクスの直販サイトを見ると、なんと入荷しているではないか!
あわてて過去に注文したときのアカウントとパスワードを捜しだし、注文を出してしまった。
少数の入荷と思っていたが、月曜日になってもまだ注文できる状態が継続している。
ようやく注文に追いつくようになったということか。
これでなんとか年を越さずにスピーカーを組み立てることができそうだ。
エプソンのプリンタを替えた。
2014年 07月 13日
前回と同じく1万円で購入。まだ写真プリントは試していない。
ソフトウェアをインストールするとき、USBケーブルでつなぐかワイヤレスで設定するか
を選べるのだが、USBケーブルは付属していない。
無線LANを導入していない家も多いだろうに、ケーブルひとつ付かないとは。
パソコンを使っていれば何本か持っているものだが、プリンタぐらいには1本入れておい
てもいいのでは。
また、プリンタ用紙が前面給紙方式になった。事務用やコンビニ店のコピー機では普通
だが、家庭用でも珍しくなくなっている。
インクが4色から6色になって、その分コストはかかりそうだ。

単三アルカリ電池「艦電池」を買った。
2013年 12月 24日
メーカーはFDK。富士通プレミアムGと同じタイプと思われる。写真の5個がセットBである。
10年間保存保証がついているので、使用期限は2023年12月と印字されている。
キャラクターのプリントはきれいに仕上がっていて良い。名前が入っていた方がよかったかも。
今年はAセットからDセットまでの20種類が出たが、人気キャラはだいたい出揃ったみたいな
ので、来年新しく追加発売される可能性はあまりなさそう。
アルカリ電池として普通に使えるので、持っていてもそれほど恥ずかしくない・・・はず。

「ラブ・オーヴァー・ゴールド」プラチナSHMが発売。
2013年 11月 27日
パッケージは前回と同じく、アナログLP時の中袋とジャケットに付いていた帯を再現していて、
歌詞と対訳の書かれたブックレットを同梱。解説は2年前のSACDに書かれたものとは別に
書き下ろされている。
来年のプラチナSHMの予定はまだ未定だが、おそらくダイアー・ストレイツは今度で最後だろう。
スーパーオーディオCDの音と単純に比べてはいけないが、同じアルバムのSHM-CD版より音質
がかなり変わって聞こえる。どう違うのかは、近いうちに改めて書きます。

RCAピンケーブルを作る部品入りの本。
2013年 10月 23日
去年は電源ケーブルをプラグに取り付ける部品がセットされていた雑誌。今度はピンケーブルを
作れるように、ケーブルとプラグが付いている。
1mの長さで2本のRCAピンケーブルが完成する。芯線はハンダを使わずネジで止める方式。
そのため必要なものはカッター、ドライバー、ニッパーだけでいい。
ガイドブックの4ページを使ってていねいに説明されているので、初心者でも大丈夫のはず。
記事では、ピンケーブルの違いで音が変わるのか?を実験していたり、興味を持った人のために
他のピンプラグや、ピンケーブルにも使えるスピーカーケーブルを紹介している。
雑誌と考えると3700円は高いようだが、1メートルの中級クラスのケーブルを買うと思えば安い
かも。
新しくカッターナイフを買ってから、じっくりと取り組んでみるつもりだ。

今日発売、プラチナSHMのパッケージ。
2013年 09月 25日
ボール紙製の化粧箱入り。ディスクは不織布の封筒に入っていた。
紙ジャケットケースには、アナログLP発売時の帯が付けられている。
さらに、LP盤が入っていた歌詞つきのスリーブの縮小版も付属。
歌詞・対訳掲載の解説書は、新たに書きおろしの解説文になっている。
外箱のフタの裏側に、ディスクをはめる場所が用意された。
以前、クラシックの純金CDで紙箱入りがあったが、あれはプラスチックのケース入りでケース
ごと箱にしまう仕様だった。
高級感があって良いけれど、サイズが大きくなるのでCDラックによってはうまく収納できないかも。
