大人の科学・真空管アンプ、二日目の音。

 なんといっても30年以上前に作られた真空管である。一日二日鳴らしたぐらいで
本来の調子が出てくるわけでもなかろう。

1960年代より前のオールディーズとまでいかなくても、70年代のポップスやソウ
ルなんかが思ったよりも聞けてしまう。アース・ウインド&ファイヤーとかクール&・ザ
ギャングなどを楽しむならけっこういける。

コーラスやサックスを聞くと、ときどきハッとするほど生っぽい雰囲気で聞こえる瞬間
がある。これが真空管回路のためなのか、付属スピーカーの持つ単なるクセなのか
自分では判断がつかない。

オーディオショップで見かけるような真空管アンプに使われているものとは違うので、
鳴らしていてもうっすらと明かりが灯るようなことはない。熱もそんなに出たりしない。
寿命は数千時間といわれているから、あと数年は使えそうだ。

他の人のブログを見ると、スピーカーの自作にとりかかる人もいるみたいだけれど
自分は、適当なスピーカーを探して買ってみるつもりだ。とにかく予想したよりも面
白い製品だった。

by mizuumist | 2007-12-10 21:04 | オーディオ機器 | Trackback | Comments(1)

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Commented by antique000 at 2007-12-16 12:40 x
真空管アンプははまるとやめられないですよ(#^.^#)
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